| 特長等 |
カワラヨモギの根に寄生する植物。褐色の太い茎の上部に
花穂を出し、淡紫色の花をたくさんつける。10センチ前後。
写真の右下や後方に見える、細かく切れ込んだ葉が、宿主
のカワラヨモギ。花穂の形が矢を入れる靱(うつぼ)に似て
いることからこの名がある。花期5月
《撮影者談》
撮影の時、急に黒雲に太陽が隠れてしまったので、撮影を
止めて、翌日もう一度行ってみました。ところが、撮影に来た
人がいたらしく、周りのカワラヨモギが、大半引き抜かれ、
花もかなり痛んでいました。撮影を諦めて帰ってきましたが、
この辺りでは、もう、絶滅に近い種だと思います。もっと大事
に見守って欲しいと思います。
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