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◆南房総の観光今昔物語上記のモノクロ写真は昭和31年の「館山の観光」からの写真です。当時は、後に 昭和の大合併と呼ばれる市区町村の合併があり、昭和29年には周辺6村を合併した新制館山市となって おり、人口は6万人を超えておりました。 団塊の世代が少年少女時代であり、海水浴に興じる家族は豊かな 時代を絵に書いたような風景となっていた訳です。 昭和33年8月に南房総のほぼ全域が国定公園の指定を うけると、毎夏70万人の人々が訪れるようになり、道路や宿泊施設の整備、平砂浦や城山公園などの観光センター地域の 開発整備や都市美化などが、日本全体の国土開発の流れにのって進められていきました。そして昭和40年代になって、 海水浴中心の夏の休養型観光から、花摘みやいちご狩りなどの四季を通じての旅行型観光地となるための 基盤整備が進められるようになり、昭和50年代に花摘み園やイチゴ園がオープンしていったのです。 | ||||||||
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